建設業許可　東京

事務所方針

１．許可の見込みを正確に判断します。
　　合法的にとり得る手段を可能な限り考えます。
　　その上で、できることはできる。できないことはできないとお伝えし、
　　お客様のお時間を無駄にしません。

２．「早く確実に許可を取る」ことを目的として、お客様の事務負担をできるだけ減らします。
　　事務量そのものを減らします。
　　お客様に行っていただく作業については、わかりやすく明確なご説明をし、準備をしやすくします。

３．お客様に無駄なお時間とお金を使わせません。
　　お客様のお役に立てたときだけ報酬をいいただきます。

４．早く確実に許可を取得することにより、お客様の事業が発展することを支援します。

５．虚偽申請は、できません。

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行政書士メッセージ

行政書士の辻内です。はじめまして。

今、このホームページを見ている方は、真剣にご自分のお仕事のことを考えているのだと思います。

時間とお金をかけて建設業の許可を取ろうとしているのですから。

許可を取って、より大きな仕事をしたい。許可を取って、取引先に安心して自分のところと取引してもらいたい。
そういう前向きな方だと思います。

お客様から、「許可が取れました。ありがとうございました」とご連絡をいただくと、私も嬉しくなります。



行政書士の仕事は、書類作りの地味な仕事です。それ自体は決して面白いものではありません。

ではなぜ、続けられているのかと言えば、色々なお客様とお話をする機会があり、そして、自分のやったこと（許可を取る）に対して、お礼を言ってもらえたり、喜んでもらえたりするときがあるからだと思います。

そして許可を取ったお客様が、より大きな仕事、より良い仕事をして、社会の役に立つ。社会を支える。
自分も少しは、お客様を通して、社会の役に立てたのかな。そう思えるときが、ちょっとはあるからなのだと思います。

今、縁あって、このホームページに訪問していただきました。
許可を取るのは初めてで、どこに頼んだら良いやら、迷っている最中かもしれません。

当事務所のホームページをお読みいただき、また他の事務所も参考にされ、「辻内事務所に頼んでもいいかな」と思っていただければ嬉しいです。お力になりたいと思います。

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行政書士略歴

1970年

東京生まれ

1989年

海城高校卒

2000年

行政書士試験合格

2001年

行政書士登録　開業